
黒田 久一
惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。
2010.11.04
上から、中国セロリと鳥の砂肝の炒めモノ
真ん中は、近くの山で取れた猪の煮込みです。
下が、地鶏をまるごと一匹煮込んだスープです。
本当に美味しいです。
黒田久一
2010.11.04
カットは、小道具でします。
手慣れています。
ブランチング(加熱工程)は、弊社分は、ウォーターブランチング(水湯がき)ではなく、スチームブランチング(蒸し器ライン)で、やってもらっています。
だから“ホクホク感”があり、美味しいのです。
急速凍結します。
黒田久一
2010.11.04
ここの工場とのお取引は、かれこれ9年になります。
そして久々に私が行ったので、昼食は、工場内の食堂で精一杯、おもてなしをしてくれました。
普通、工場内の“まかない食”は、おかずが、1品か、2品です。
それに白ご飯が出て、その白ご飯におかずを乗せて食べる。
これが一般的で、これが中々、どこも上手いです。
特に野菜関係は、本当に美味しいです。
中国の野菜は“力強さ”を感じる時が、しばしばあります。
上から“ささげ“の和え物です。
真ん中は“真珠菜”と呼ばれる野菜です。
黒田久一