惣菜のわかる八百屋オヤジのブログ 惣菜のわかる八百屋オヤジのブログ

2008年

感謝

2008.12.11

今年の2月頃より始めました当ブログ「惣菜のわかるオヤジのブログ」をお読み頂き、本当に有難うございました。

ここら辺で一旦、少しお休みさせて頂きたく思います。

私は、途中、このブログを続ける事に非常に悩みました。

大変不謹慎ではありますが、一昨年からの大きな投資をし、一日でも早く、新工場を軌道に乗せたいと「客寄せパンダ」ではありませんが(笑)、積極的に弊社の取り組みを世の中にアピールしたい思いで、ホームページの活性化の一環でブログを始めてみようとスタートしました。

お陰様で「惣菜のわかる八百屋塾」も大盛況となり、新しいお取引先様もかなり増えました。

ブログを始めてみると、私の性格によるところかと思いますが、やり始めたらどうしても“一生懸命”(笑)に取り組む。

そして気付いたらついつい「人生」まで語ったりしている自分がいる。
そして事業について、ああしたい、こうしたいと書き込んでしまう。

事業に対する「思い」が強いあまり、必要以上にしつこく自分の考えを書いてしまったり…。

そして会社のホームページなのに、ついつい「個人」の事まで書いてしまう。

ふと、これって“おこがましい”のではないかと考えるようになりました。

自分の意思で始めておきながら…。
「お前、ブログってそんなもんや。おこがましいって書く事自体が、おこがましい!」とお叱りを受けそうですが…。

本当に身勝手で、スミマセン!

正直言いまして、始めた当初、これほどまでにたくさんの方々からお読み頂くとは思いもよりませんでした。

お叱りやら励ましやらいろんなご意見もたくさん頂戴しました。

中には、こんな拙いブログなのに勇気をもらっていると感謝のメールまで頂いたりもしました。

本当に有難いと思います。

しかし、この夏くらいから年内一杯の12/31の大晦日をゴール目標に精一杯書き込みをさせて頂き、少し休ませて頂こうかと考えるに至りました。

来年、私は50歳になります。

経営者としては、まだまだ若い方かと思いますが、これを節目にもう一度、フルックスグループの全ての事業のさらなる飛躍の為、頑張ろうと決意しております。

青果仲卸業を創業事業(マザービジネス)として、あらたな青果業界のビジネスモデルを必ず確立したいと思います。

「充実した五十路」にしたいと思います。

大病をして丸3年以上が経過し、お陰様で、ほぼ今回の病気との闘いに勝利したと思います。

今、私は体調も良く、気力も大変充実しています。

しかし不器用なので(笑)、あれもこれもは出来ない性格なので、集中して事業(商売)に取り組みたい。

そんな思いが現在の心境です。

自分で始めておきながら本当に勝手ではありますが、少し休憩をさせて頂きたく思います。

毎日アクセスして頂いた方々には心より御礼申し上げます。

本当に有難うございました。

なお当ホームページは、何か別の形でいろんな情報のご提供が出来るように新たな企画をしたいと思います。

私のブログの再開は、また近い将来、気持ちを新たに“再会”させて頂きたい。

しかし舌の根も乾かないうちに、お正月くらいから、またまたムズムズして来て(笑)、書き込んでいるかもしれませんが…。

そして最後ではありますが、個人的な事を書きます。お許し下さい。

大晦日を最終ゴールにする予定でしたが、3週間ほど早まりましたのは、一昨日、最愛の母が突然の入院した為です。

ちょっと大怪我をしました。

それもあり、ちょっと、ゴールを前倒しさせて頂きました。

早く元気になって欲しいです。

入院当日たまたまお袋が炊いていた「ゴボウとコンニャクの煮物」があったので、家族皆で食べました。

お袋の料理を一日も早くまた食べたいと思います。

最後に皆様、私の拙い“たわごとブログ”にお付き合い頂き、本当に有難うございました。

またの“再会”を楽しみにして下さい。

一回り大きくなったフルックスグループと経営者として一回り成長した黒田久一が、御披露目出来るようにご期待下さい!

引き続きホームページはご覧頂くようお願い申し上げます。

感謝。

黒田久一

初霜

2008.12.08

今朝、起きたら自宅の庭の芝生がバリバリに凍ってました。

奈良(大和郡山)では、この冬、初めての霜です。

家内のステップワゴンもご覧のようにバリバリです。

昔、寒い時期に中国の大連に行った事があります。

日本以上に寒い土地です。

ちなみに母は、旧満州のハルピン(黒龍江省)にいた事があります。

こちらはもっと極寒です。

大連に行った時、凍てつく中、卸売市場も商いをしていますし、道路工事もしています。
その光景を目の当たりにし、しみじみ人間の強さ、逞しさを感じます。

私は、いつもこの時期「やるぞ!」と自分に言い聞かせて、会社に向かいます。

これからが冬本番、そして今年の冬は、例年以上に世の中が、冷え込んでいるので、「やるぞ!」です。

黒田久一

新しい時代の幕開けか?

2008.12.07

ホンダは昭和39年年からF1に参戦。
その当時、本田宗一郎率いるホンダは、大きな夢に向かっていたと思う。

しかし福井社長の苦汁の決断の元、撤退を表明。

アメリカのビッグ3は、いつ破綻するかとアメリカ政府の公的資金注入に全世界が固唾を飲む状況です。

私はこれは金融危機と言うより自動車社会の構造的な変化を予感します。

福井社長の記者会見からもそう感じました。

松下電器がパナソニックに社名変更し、本田宗一郎から続いたF1を撤退する事も、偉大な創業者から脈々と引き継がれて来た次世代の経営者たちにとっては、ある意味“聖域”にメスを入れるような決断だったと思います。

私たちの青果業界も手数料の自由化や市場外流通の増大、川下の流通企業の巨大化(寡占化)などで、今後、益々、変化するだろうと思います。

我がグループは、この20年間、新しい「青果物流通の担い手」になりたいと青果加工事業(HMR事業)や惣菜事業などにチャレンジし続けて来ましたが、まだまだ道半ばであり、足元は問題だらけです。

昨日もあるポカミスを犯し、某食品スーパー様に多大なご迷惑をお掛けしたりし、足元の確実な業務の遂行なくして、大きなビジョンなど掲げる事におこがましいと恥ずかしく思います。

この辺のバランスを取りながら私はトップとして経営の舵取りをして行きたいと思います。
「現場重視」の風土を再度一から作りたい。

先日、私の尊敬する大手流通企業出身の経営コンサルタントの先生から、この辺で、もう一度、何もかもをゼロベース(既成概念なし)で考えるべきだとご助言を頂きましたが、まさしくそう痛感します。

写真は、昨日、大阪の堺へ墓参りに行った帰りに高台から携帯撮影した夕日です。
堺は大都会ですが、ちょっと郊外に出れば、まだまだのどかな農村風景があります。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。