
黒田 久一
惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。
2010.01.15
よく観る番組ですが「ガイアの夜明け」が、リニューアルし、ナビゲーターが、役所広司から、江口洋介へ、代わった事を知りました。
役者さんだから「さん付け」止めときます。
役所広司は、渋い役者さんです。
ガイアの夜明けには、ピッタリのキャストだと思ってました。
でも江口洋介は、ちょっとカッコ良すぎます!
中小企業の苦労しているオヤジの姿を番組で追っかけには、ちょっとカッコ良すぎると思う(笑)。
まあどっちでもええけど。
でもこの番組はズッと観るやろうな(笑)。
江口洋介、頑張って、中小企業のオヤジが苦労している姿を描いてね。
黒田久一
2010.01.11
今日、広島の親戚が、母のお見舞いにわざわざ車で来てくれました。
その親戚は、母の姉妹と義弟です。
つまり、私にとりまして、叔母さんと叔父さんです。
片道370キロ、本当にご苦労様でした。
こんな時“千円高速”は、有難いですね。
お袋も久々の対面で、大喜びで、満面の笑顔でした。
母たちは、満州からの引き揚げ者で、命からがら、引き揚げて来たので、大変だったろうなと思います。
ハルピンで暮らしていました。
今日、初めて知りましたが、ハルピンでの暮らしは、12年間にも及んだらしいです。
小さい頃から、ハルピンの街並みの素晴らしさについては、お袋から、良く聞かされ、私も、一度、訪問した事があります。
雄大な松江河の流れ、ロシア建築もありました。
さて、その親戚のお見舞いが終わり、どこかに観光と言う事になり、自宅から一番近い、観光スポットである法隆寺まで、お連れしました。
法隆寺は、ご存知のように日本最古の木造建築です。
711年に完成していますが、完成までに40年近くかかっているそうで、その真柱(しんばしら)は、600年代の檜らしいです。
母の義弟は、棟梁なので、あらためて、その木造建築の素晴らしさに感嘆されていました。
私の自宅からは、本当にすぐのところに、法隆寺やら薬師寺、唐招提寺があり、ちょっと足を伸ばせば、本当にたくさんの素晴らしいところがあります。
法隆寺まで15分しか、かからないのに、私は、じっくり見学する事が少なく、あらためて、素晴らしいとこに住み、そして商売もさせてもらっているなぁと感じた一日でした。
また親戚が来られたら、次回も一つ一つ、ご案内してみたいと思います。
黒田久一
2010.01.10
久々の更新です。
今日は、家内と三男(小学6年)と3人で、大阪の今宮戎に行きました。
毎年、お参りします。
大変厳しい時代ですが、商売繁盛!を祈願して。
まあ、頑張りますわ(笑)。
黒田久一