余すところなく使い切る、売り切る

余すところなく使い切る、売り切る

自然の恵みに感謝し、無駄にしない。

日本の青果物流通は、常にさまざまな課題(矛盾)にさらされて参りました。
需給調整の困難さ、拠点市場に集荷が集中、物流問題、近年の異常気象等による相場の乱高下、特に秋冬期における異常高騰によるダメージ。そしてカット野菜事業では、端材(弊社では福材)の抜本的な有効活用も見出せていません。
また、業界全体の生産性が極めて低く、まだまだ劣悪な労働環境であることも否めません。

フルックスグループの「余すところなく使い切る、売り切る」は、これらの多くの矛盾を包括的に解決する糸口になると信じています。
「使い切る」は、「用途開発」を意味します。
「売り切る」は、「さばき力」「需給調整能力」を意味します。

弊社グループの青果仲卸事業、直販事業、カット野菜事業、ミールキット事業、夕食宅配事業、おせち事業などを通じ、生産者の皆様が手塩にかけて作られた「大地の恵み」である青果物を「余すところなく使い切る、売り切る」は、弊社のミッションと考えています。

フルックスグループ代表
黒田 久一

「余すことろなく使い切る、売り切る」取組みに関するご協力のお願い

  • 「余すことろなく使い切る、売り切る」取組みに関するご協力のお願い
  • 弊社工場では、加工した野菜の一部(ムダになった部分、いわゆる端材、残渣)が出ています。これら野菜の一部はベジだしとして利用していますが、利用できていない部分も多くあります。
    そこで、教育機関・研究機関、企業・NPO法人などの皆様とコラボレーションすることで、新しい発想を取り入れ、野菜のムダをなくしたいと考えています。弊社グループの取組みにご協力いただける皆様、また野菜のムダをなくすアイデアをお持ちの皆様、皆様からのご連絡をお待ちしております。

売り切る さばき力

「売り切る さばき力」

日本の青果物には、規格等階級(サイズとグレード)が多過ぎます。
この青果物を売りさばくのに、昔は「セリ」という機能により売りさばいていました。

しかし、現在は違います。「セリ」機能は、特に中央卸売市場では、ほとんど無くなりました。「セリ」から相対取引という機能に変化して来ました。この相対取引により、すべての規格等階級を売りさばくのが大変難しくなりました。
使いやすい・売りやすい中心等階級だけが売れ、それ以外のサイズは売れないのが現状です。

しかし、フルックスグループには、さまざまな事業があります。
すべての規格等階級を「売り切る さばき力」のあるグループにしていきたい。

フルックスグループ副代表
株式会社奈良三晃 代表取締役
杉林 昭


使い切る 用途開発

「使い切る 用途開発」

できる限り粗原料から向き合い、鮮度追求する製品を生産する生鮮工場と、加熱調理技術を活用し、保存性のある製品を生産する加熱工場。2工場から生産された製品の組み合わせこそが、フルックスグループの大きな強みだと考えます。

製品の品質向上、ならびに安定的な量産体制の確立を図るために、皆様のお知恵をお借りし、グループ全従業員が力を合わせて、大きな夢に邁進して参ります。

株式会社味の大和路 代表取締役
宇惠 善和

フルックスのソリューション