FRUX便りとは
フルックスグループとお客様とのコミュニケ―ションツールです。
2020.11.08
10月24日(土)さつま芋収穫祭を行いました。
10月17日(土)に雨が降り1週間延びたため、待ちに待った芋ほりでした。
春に苗の植付けをお手伝いした、社会福祉法人青葉仁会さんの畑で、
関西ワンディッシュエイド協会さんと一緒に行いました。
さつま芋の品種は、紅はるかです。
フルックスの参加メンバーは、新入社員を中心とした社員と
社員の家族 フルックスアドバイザーの野上さんの計13名でした。
まずは、手分けしてつるを刈ることから始まりました。
次に、つるを畑のわきを持っていき、畑のマルチシートを外しました。
そして、お待ちかねの芋ほりが始まりました。
シャベルを使い、芋の周りの土を大きく掘った後、
さらにスコップで、少しずつ土を掘っていく。
「傷がつかないように芋を掘るのは難しい!」
「芋ほりはたいへん」という声があがり始めた頃、収穫機が登場。
あっという間に芋が掘られていく様子に、
参加者一同、「やっぱり機械はすごい!」と感じました。
みんなでさつま芋を並べました。
芋ほりの後は、畑の近くにある、築100年以上の古民家稲葉邸でランチをしました。
稲葉邸では、大人も子供も縁側でほっこり癒されました。
ランチの後は、恒例のスイカ割。
縁側で楽しく美味しくスイカを食べました。
最後は恒例の記念撮影です。
青葉仁会さんと関西ワンディッシュエイド協会さんのおかげで、
今年も芋ほりを体験することができました。
ありがとうございました
これからもよろしくお願いいたします。