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Be Ambitious 大志を抱け!

2015.01.05

本日より本格的にビジネスが動き始めました。

今朝は、早朝より、万代様の新年のご挨拶に参りました。

スタートは、早朝6時半~。

終了は、8時半。

毎年の恒例行事です。
社長様から全役員の方々、バイヤーの方々などにご挨拶です。

毎年ですが、熱気ムンムンでした。

さて、下記、私の友人が給与明細書に同封されているメッセージです。

素晴らしい内容なので、ご紹介させて頂きます。

Be Ambitious
大志を抱け!

有名な言葉「Boys Be Ambitious!少年よ、大志を抱け」は、北海道大学の創始期(札幌農学校)に教鞭をとったクラーク博士の言葉です。

日本はめまぐるしく変わる時代でした。
鎖国から開国。
明治維新で政治体制が変わり「廃藩置県」「四民平等」とそれまでの身分差別の固定した封建時代から、誰でも頑張れば活躍できる民主国家へスタートしました。
欧米列強と不平等条約を結ばざるをえなかった弱小国家日本が、世界有数の国家に成長するためには、国民みんなに大志が必要でした。

今、私の師事する上甲晃さんは「The Old , Be Ambitious!年寄りよ、大志を抱け」と訴えています。

70歳になられた師は、高齢者が余生を楽しむのではなく、若者にアレコレ言う前に、まず自分たちが日本の未来のためにできることをやろう!と。

人数の多い年寄りが自分のことばかり考えて余生を楽しもうとすれば、それはすべて若い世代への負担となってしまう。

閉塞感の日本にまた活力を取り戻すためには、まず年寄りが立ち上がるべきだと。

そんなことを考えて行動している年寄りが居るのです。

イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんは、「美しい心は、美しい生活環境に暮らすことで育まれる」という信念の元『日本を美しくする会~掃除に学ぶ会』の活動で、81歳になった今日も毎日トイレ掃除をしに全国を回っています。

倒産寸前だった日本航空を再建した京セラ創業者の稲盛和夫さんは82歳。

教えを請いに集まってくる日本中の経営者のために、盛和塾という勉強会が日本各地にできて、そこで経営指導を奉仕でやり続けています。

70歳、80歳になっても人のために大志を持って働いている人も居るのに、若い自分たちはどうなのか?もちろん50代の私も若造です。
私たち現役世代が自分のことばかり考えて、自分さえ楽しければいいと日々を過ごしていたら、日本はどんどん落ちぶれて三流国に成り下がってしまうでしょう。

もし経済力がどんどん落ちていけば、今のように気軽に海外旅行なんて行けなくなります。

世界中からモノを輸入することも簡単にはできなくなり、食べるものも、着るものも貧しくなります。

50年前の1ドル360円時代はそういう時代でした。

そこに戻ってしまうことは十分ありえることです。

2015年、来年はぜひ、子供の頃の純粋な気持ちを取り戻して、大きな志を掲げようではありませんか。

Be Ambitious!
大志を抱け!

参考:『歳とるほどに志The Old , Be Ambitious』上甲晃 著 五月書房

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。