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2つの“元気”をもらって

2009.12.18

以前でも、当ブログでも紹介させて頂きましたが「アルファ・クラブ」と言う胃を切った人のリハビリ情報誌を定期購読しています。

この12月号の「医師と患者」と言う、医師の回想コラムに、20年前に妊娠7カ月の胃ガン女性の難手術に臨んだ話がありました。

内容は、帝王切開にて女児を出産、そして卵巣の摘出、引き続いて、胃と脾臓を全摘。

産科医と外科医の2人がかりの医師による、まさしく大手術です。

リンパ節転移がありながらも、幸い、再発もなく、20年経った今、親子共々、元気で、その女児は、立派に成人され、看護学生として、その執刀医のお二人(外科医と産科医)にご挨拶に来られたと書かれていました。

本当に医者冥利だろうなと思います。

こんな記事を読むと胃ガン体験者として“元気”をもらいます。

そして、昨日、もう一つの“元気”をもらいました。

九州の“元気”惣菜会社の若手社員さんから、下記の詩を携帯メールで送ってくれました。

「元気を出そう」  
[結城義晴著『メッセージ』(商業界刊)より]

元気を出そうよ。
それがあなたの仕事です。
元気をふりまこうよ。
それがあなたの役目です。

冷夏・残暑で売れなかった。
それはお客さんの元気がなかったからか。
暖冬でまたまた売れなかった。
お客さんたちが買うことに疲れたからか。

いいえ、そうではありません。
お客さんには欲しいものが見出せなかった。
買いたい気分が生まれなかった。
商品やサービスにがっかりした。

あなたの元気は商品に乗り移る。
あなたの元気は店を活気づかせる。
あなたの元気はお客さんを励ます。
仲間を、取引先を勇気づける。

元気とは心の躍動です。

元気とは強いコミュニケーションです。

天気は人間の力ではどうにもならない。

景気も組織の力で動かせない。

しかし元気だけはあなたの力で生み出せる。

そう、元気は自分で何とかなる。

だから、元気を出そうよ。

それが今、あなたの仕事です。

元気をふりまこうよ。

それがあなたの役目です。

以上です。

九州の“元気”社員さんは、好きになった詩だからとわざわざ僕に携帯メールで送ってくれる。

いろんな事を素直にストレートに感動できるんだろうなと思う。

やはり“感動する心”があってこそ、人間は前向きに生きられると思う。

昨日は2つの“元気”に出会えました。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。