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食農ビジネス

2008.03.31

今日、静岡の浜松の知久屋さんを表敬訪問させて戴きました。http://www.chikuya.jp/お惣菜の会社です。先日、弊社工場に知久社長様以下7名がお越し戴きました。知久屋さんのホームページを拝見させて戴くと「安全健康宣言」とあります。3つのこだわりが書かれています。①「素材」全ての素材はオーガニックが目標。②「調味料」全て自家製で添加物、化学調味料を一切使わない。③「作り方」消費期限はたったの1日の商品であると。今日、工場見学させて戴いて、まさしくその通りでした。全て自社で作っておられました。タレ類は、100%自社製造でした。また豆も全て工場で一から炊き、稲荷揚げも炊き、パン粉も自ら砕いて生パン粉からフライ物を作っておられます。マヨネーズも自家製…。液卵を使わず割卵から。そこには「ものづくり」原点がありました。今や惣菜工場の多くが、食材部品の大半をアウトソーシングされ、アッセンブリーメーカーになっています。これは正しいか、正しくないと単純には判断はできませんが、それぞれの企業理
念に合わせるべきかと思いますが、根っこの部分は知らなければならないと思います。また知久屋さんは社内に農業部があり、自社農場も経営されています。新しく確保された農地にも連れて行って下さいました。そこは(写真)は、浜名湖を見下ろせる絶好の場所でした。知久社長は、将来的には、お客さんにも体験農業をしてもらえるようにもしたいと夢をお持ちでした。まさしく『食農ビジネス』を展開されている素晴らしい企業でした。我が社もこれからもっと農業とのかかわりを大切にしたいと思います。追伸:今日から家内(弊社専務)がアメリカに行きます。「惣菜のわかる八百屋塾」の推進役をお願いしておりますフードシステムの古田先生の惣菜視察ツアーに参加する為です。今回の視察先は、ニューヨーク&ボストンです。マンハッタンの惣菜繁盛店や今、世界的に隆盛しているファーマーズ・マーケット、そしてミール・アッセンブリー・ビジネスも視察します。参加リストを見てもそうそうたるメンバーです。意外と?シャイな(笑)
、家内は、濃~いメンバーの中で、埋没しない事を祈るばかりです(笑)。今回の視察ツアーの報告は、4/15の「第13回惣菜のわかる八百屋塾」にて古田先生より、ご報告がありますのでお楽しみに。黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。