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貪欲に自分の足で歩いて、貪欲に学ぶ

2010.11.17

私は、静岡の「時之栖」に宿泊するのは、三回目です。

一回目は、2年前にイタリア視察に行った方々と、ソフトボール大会。

二回目は、昨夏の家族旅行で。

三回目は、今回。

来る度に“進化”しています。

だからこんな田舎に年間180万人も集客している。

元々は、ここは、最上興産が建物だけで65億円投資(2万坪の土地は別)を投資し開業。

それが駄目だったらしい。

そして破綻。

その物件を、米久の創業者である庄司氏が、個人で取得。

http://www.yonekyu.co.jp/

土地込みで12億円。

実質的に建物がタダに…。

庄司氏の次々に打ち出す施策で、見事に再生しました。

庄司氏は、今まで破綻した企業を22社程、再建されたそうです。

今日の講演で、

私がメモした言葉。

・駄目な会社は、社長に原因がある場合が大半なので、社長が変われば、再生できる。

・物販業の再建は“仕入値”を“売価”に出来るように徹底的に仕組みを見直し、そして、なおかつ、値入率は40%を目標にする。

・アトラクションビジネスは、入園料や駐車場料は、原則無料にする。

その方が、お金を落として頂ける。

・中小企業のトップのあり方は、トップダウンであるべきだ。

役員会議も必要だが、最終は“たった一人”で決断すべきだ。

但し、その責任は自分が取る。

・社長は、出来るだけ、現場作業には入り込まず、年がら年中、外(国内外問わず)に出て、情報収集に情熱を注ぐべきだ。

・その際、常に「問題認識」を抱きながら、歩くので、外で出会う“何か”が、次のビジネスに必ずつながるものだ。

・私は、月に平均40箇所ほど、視察している。

以上。

うなずく事がたくさんありました。

富士山の見える「時之栖」と言う素晴らしい施設で、素晴らしいお話を聞く事が出来ました。

黒田久一”

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。