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第44期決算報告

2008.05.26

今日からお取引きを頂いております銀行さんに出向きまして、決算のご報告に行きます。毎年ちょうどこの時期(5月の最終週)に行っています。
今週一週間かけて参ります。
さて決算報告は、弊社の“伝統”です。
別に一度も来いとは言われた事はありませんが(笑)…。
いつから始めたのかは定かではありませんが、少なくとも私が入社した昭和60年にはしていました。

決算報告は、長い年月、商売していますと、当然行きたくない年もあります(笑)。

しかしもう引っ込みがつかない状況ですので(笑)、これからも“継続”して行くと思います。

前期は、前々期に引き続き、FRUXグループにとりまして、大きな転換の年でした。
一昨年の12月に新社屋が完成し、昨年の1月17日には、創業の地であります大阪での事業を整理し、全ての事業を奈良に集約しました。

前期は、グループ全体としては課題の多い年でありました。
“基盤整備の年”ではありましたが、「経営とは結果が全て」です。

そんな中で創業事業であります青果仲卸事業が創業以来の過去最高益を出してくれました。

“金融機関回り”は、20代と30代は、親父と一緒に回り、横でいろいろと対応の仕方を学びました。40代に入ってからは、財務担当専務である家内と回って、“一生懸命に”“熱く”事業方針を語りました(笑)。

そして今年からは、昨年12月に入社したO常務と二人で回ります。
創業以来、初めて親族以外の役員と銀行を回る事になります。

彼は、元々は大手都市銀行の出身であり、その後大手コンサルティング会社を経て、ある上場企業の経理部長も経験しています。また前職は、惣菜会社の社長もやっていたので、心強いです。

そして何より“客観的”であり“冷静”です。

弊社のような中小企業は、当たり前ではありますが、どうしてもトップ(オヤジ)の“思い”が強すぎるあまり、客観性を失いがちです。

今期は、単年度(第45期)の経営計画書だけでなく、初めて「中期5ヶ年計画」のダイジェスト版も持参します。まあ“イメージ”くらいのまだまだ稚拙なシロモノですが…。

さあ~、これから出発します。

いやいや、言い訳しに…(笑)。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。