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激安の香港旅行を終えて

2011.01.25

香港に来るのは、今回で、4回目です。

31年前、二十歳の時にバックパッカーとして、ヨーロッパに一人旅に行きました。

その頃の格安航空券は、アエロフロート航空(当時のソビエト国営)か、大韓航空(ソウル経由便)か、当時、まだまだ元気だったパンナムの「南回り便」でした。

その南回り便の最初の寄港地が香港でした。

しかしながら、その時は、トランジットだけでした。

そのパンナムもその後、倒産し、ニューヨークの有名な「パンナムビル」は、今や、生命保険会社のビルになりました。

二回目に香港に来たのは、三年前に、サツマイモの原料を探しに、インドネシアに行った帰りに、せっかくだからと、社員と共に、シンガポールと香港に立ち寄りました。

その時は、ちょうど、南都銀行さんの香港支店の記念行事にも招かれていた事もありました。

そして、二年前に香港人のサプライヤー(正確には、ディストリビューター)の方に会いにいく為でした。

この方は、香港の主に日本料理店や日系のスーパーに食材を供給されるお仕事をされていて、以前、弊社のカット野菜工場を視察したいと来日されたご縁で、その数ヶ月後に、今度は、私が、このディストリビューターの方の会社を表敬訪問させて頂きました。

前回も、前々回も、観光は、ほとんど出来なかったので、今回が初めて、観光らしい観光をする事が出来ました。

そして、今回は、総額4万円ちょっとの「激安・香港ツアー」で、生まれて初めて、パック旅行に参加しました。

パック旅行は、確かに、いろいろと制約条件はありますが、上手く利用すれば、今回の激安の「4万円の香港旅行」は、十分過ぎるくらいの「品質」であったと思います。

現地ガイドさんは、最後まで、非常に丁寧でした。

今、香港国際空港にいます。

現地時間の深夜0時(日本時間・深夜1時)を少し回ったところですが、さすが、この空港は、東アジアのハブ空港だけに、たくさんの乗客がいて、また、この時間でも、免税店もマクドナルドも開いています。

香港もマカオも、やはり、活気(熱気)を感じました。

恐らく、東アジアの中で、一番元気がないのは、日本だけで、その感覚で、世の中を見たら、見誤る可能性があるのではないかと感じます。

パンナムも倒産しましたが、昔では、絶対に考えられませんが、日本航空も倒産し、パイロットやスチュワーデス(今は、スチュワーデスとは言わないらしいですが…)が、整理解雇されました。

企業も国家も活力を失うと、あっという間に潰れます。

東アジアで“元気”をもらいながら、自社も元気にしなければと思います。

明日から、また、頑張ります。

香港の空港にて

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。