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海外が近くなる

2010.11.21

今回の「ガイアの夜明け」は、ローコスト・キャリア(LCC)についてでした。

つまり格安航空会社についてです。

昔に比べたら、海外への航空券は、むちゃくちゃ安くなりました。

昔は、ヨーロッパ南回り便(途中、何ヵ国も寄港する)と言うヤツでさえ、ヨーロッパ往復が、最低でも20万円以上はしてました。

私が初めて海外に出た時のドル=240円でした。

今なら3倍の力があります。

ガイアの夜明けでは、クアラルンプールへの片道が、キャンペーン中とは言え、たった5,000円だと。

ここまで安くなくとも、本当に「世界は近くなる」。

私は、弊社の社員の中で、一度も海外に行った事のない社員を創業50周年(来期48期)までに、必ず全員、海外に連れて行きたいと思います。

香港でも台北でもソウルでも上海でも、どこでも良い。

とにかくパスポートを取得して、日本を出て、異国の地を踏ませてやりたい。

誰しも、初めて海外に行く時“ワクワク”した筈です。
(中には憂鬱になる方もいるかも知れませんが…)(笑)

私は若い頃から、しょっちゅう海外には出て“体感”する機会に恵まれていました。

両親や特に後押しをしてくれた亡き祖母には、感謝しています。

しょっちゅう海外に行く人から見れば、今さら、たいそうに言わなくても、海外、特に東アジアなら、いつでも行けるじゃないか…と。

でも、です。

全く行った事のない人は、やはり、ちょっと後押しをしてあげないと、中々、難しいかと思います。

私の友人で、愛知県で、食品スーパーの経営者がいます。

彼の凄いのは、社内の慰安旅行で、ほぼ毎年、たった、一泊二日ですが「“弾丸”海外ツアー」をやってる事です。

我々のような食品を扱う会社は、年中無休が当たり前だから、社員旅行もやるには大変な苦労があります。

彼は、そんな中でも、必死でやりくりして、社員を海外に行かせ続けています。

経営者自ら下見に行き、レストランの味を確かめ、視察ポイントを厳選する…。

誰だって、パスポートを持って海外に行くと、気持ちが変わります。

海外を“体感”すると、グローバルな視点、つまり視野が広がります。

そんな姿勢の会社が、強くならない筈はありません。

これだけ安くなれば、僕も友人に負けず挑戦しようかなと思います。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。