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“汗をかく現場”を自ら持つ大切さ

2011.01.03

年末年始のテレビ番組は、本当に、ショーモナイ番組ばかりです。

新聞も雑誌も然りです。

やはり“鮮度”がないからでしょうか?

仕方がないので、私は、普段、テレビレコーダーで、録り溜めていた番組を見ています。

『希望は自ら作れ!』

『自分のブランドがなくて、自分の技術や創造性がなければ、短期的に他社の商品を造って儲かっても将来性がない。
商品の競争力がないと情熱を失う。自分で開発することで、今日はダメでも明日は良くなる。明後日はもっと良くなると希望を持つ事が大切だ』

これは、年末にやっていたカンブリア宮殿です。

上記の言葉は、中国で急成長する吉利(ジーリ)自動車の中国人副社長の言葉です。

吉利自動車は、24年前は、普通の冷蔵庫のメーカーでしたが、12年前に自動車の生産に進出しました。

たった12年前の事です。

最近では、あの名門のボルボまでを買収しました。

中国のものづくりは、かつて“モノマネ”と“下請け”で成り立っていました。

それが、自主ブランドを立ち上げるまでになって来ています。

ここの副社長は、続けました。

『拙速でも今の時代は、スピードが大切だ』と。

この番組を見ていろんな事が頭をよぎりました。

先ず、どんなに苦しくとも弊社も『自ら汗をかく現場』を持つ事が大切だと感じました。

つまり、アウトソーシングばかりして、自らが「現場」を放棄するような事はしないようにしなければならないと思いました。

「苦しい現場」からこそ、「真の技術」が習得されると思います。

“自ら汗をかく現場”こそが、全ての「原点」かと思います。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。