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欧州視察(57) 華僑の生き方

2010.10.19

パリ「北駅」です。

こちらはTGVやユーロスターの発着駅です。

今日のお昼ご飯は、北駅前の中華料理屋で食べました。

エビ入りチャーハンと卵とトマトのスープを食べました。

私は、海外に来て、飯粒が食べたくなったら、中華料理屋へ行きます。

中華料理は、醤油も使うし、野菜タップリの料理もいっぱいあるし、チャーハンも麺類もあります。

特に野菜不足解消にはもってこいです。

そして何よりも安いです。

海外の日本料理店で、ハズレの時は、最悪です。

刺身のハズレは生臭いし、怖いです(笑)。

そして、これって、ホンマに味噌汁かいなと思うくらいに、不味い味噌汁に当たると、思わず悲しくなります(笑)。

それならハズレの確率が低くて、どんな片田舎でもある中華料理屋です。

大概は、家族経営です。

今日のお店も、大将が鍋振って、奥さんが注文を聞きに来てサーブしてくれました。

だから強いなと。

何回かブログでも、この華僑の生き方を書いてますが、海外に来たら、いつもそれを感じます。

昔、1人旅をしている時、日本人が行かないようなポルトガルの片田舎にも、モロッコに行った時も、私を救ってくれたのが中華料理でした。

いつもご飯を食べながら、観察します。

中国人の逞しさを感じる一瞬でもあります。

今、あらゆる分野で、日本が劣勢になりつつある根底は、どことなく、この“中華料理屋”に見る事ができる…。

これは、私の思い過ごしでしょうか?

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。