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欧州視察(17) ニューコベントガーデン卸売市場③

2010.10.15

アメリカでは、外食向きの納入業者をディストリビューターと言います。

イギリスでは、ディストリビューターと言う単語も使うようですが、卸売市場内に停まっているトラックには「ケータリング」と言う表現を見掛けました。

上の写真です。

社名には、ケータリングと言う単語を使い、仕事内容には、チルド・ディストリビューション、つまり「低温小分け配送」と書かれていました。

道中に読んだ論文でも「ケータリング」と言う単語が出ていて、我々日本人がイメージする「ケータリング」=「仕出し」の意味ではありません。

いや正確には、何れも意味も両方とも含んでいるのかもしれません。

米語と英語の違いでしょうか?

地下鉄をサブウェイと言う国もあれば、アンダーグラウンドと言う国もある。

論文では、ピンと来ない箇所も実際に来て自分の目で確かめると
「なるほどなぁ」と合点が行く事も多いです。

ちなみにディストリビューターの先進国、アメリカでの最大手は、シスコと言う会社です。

外食向けディストリビューターは、世界的には、高収益型ビジネスモデルです。

下の写真は、小分けされ、今から、レストランに配達される野菜です。
黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。