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日本の価格、安すぎはしないか…?

2010.04.26

北京に無事帰って参りました。

ハルピン空港が強風の為に、欠航するか、ギリギリでした。

結局、1時間30分遅れで、飛んでくれました。
これが飛ばなかったら、明日帰国出来なかったので、助かりました。
旅先で、こんなトラブルが発生するのは、日常茶飯事でしょうが、一人なので、中国語が全くわからない為、とにかく、他の乗客のチケットを強引に(笑)見せてもらい、同じ「北京行きのチケット」を持っているオッチャンにべったりとくっつきながら、ターミナルが変更にならないかとビクビクしながら、無事飛びました。

以前、何度か、海外で、知らず間に出発ターミナルが変更になった事があり、エライ目に遭った事があります。

海外ではよくある事です。

さて、写真は、ハルピンのマクドナルドで食べたセットです。

今、キャンペーンやっている“お得セット”で、15元(約210円)でした。
普通のセットで23元(約320円)です。

そして北京に帰って来てから、地下鉄駅前のコンビニに入り、たまたま目にした食パンを手にすると、5.4元でした。

つまり約75円です。

この前、自宅近くに出来たイオンの新店では、PBの食パンが58円でした。

そして牛丼チェーン各社が、こぞって、250円牛丼をキャンペーンし、それが当たり前になりました。

お弁当も298円どころか、中には、198円でお弁当を販売されるスーパーまであり…。

最近、海外に行く度に痛感するのが、日本が、実質的には、世界で一番物価が安い国ではないかと。

消費者にとってこれ程、ありがたい事はないかと思いますが、あまりにも安い。

働き手や企業にも潤いが欲しいところです。

先日、キッコーマンの茂木社長が、ある会合で「安売りをそろそろ止めましょう。メーカーも、小売業も、もっと付加価値の高い商売を目指そうではありませんか」と。

全く同感です。

日本のデフレ脱却に期待したいと思います。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。