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方寸(ほうすん)

2014.02.10

先日、赤膚(あかはだ)焼の窯元に行きました。

赤膚焼は、奈良の陶器です。

豊臣秀長が開窯したとされています。

上品な陶器です。
弊社グループの「50周年記念式典」の記念品にすべく、今、一輪挿しを焼いて頂いています。

その最終打ち合わせに窯元に行きますと、抹茶とお茶菓子を出して頂きました。

そのお茶菓子を見て、びっくりしました。

私の友人が経営するお菓子屋さんの竹風堂の「方寸(ほうすん)」でした。

長野県の小布施町にあります、竹風堂さんです。
https://chikufudo.com/

竹風堂さんは、栗菓子屋さんですが、方寸は、赤えんどう豆で作られているそうです。

「赤膚焼と赤えんどう」
ですね。

小布施町は、素晴らしい町づくりをされていて、3度ほどお邪魔しました。

大分県の湯布院と同じような町づくりをされています。

社長である友人は、商業界スパークルの先輩でもあります。

先日の倉本初夫先生の「偲ぶ会」でも会ったばかりで、その翌日に、奈良の窯元で出されたのでびっくりしました。

窯元のご主人が、奈良のあるお寺で、この「方寸(ほうすん)」というお菓子に出合い、あまりにも口どけがよく、上品なお菓子だったので、わざわざ、小布施町から取り寄せておられるとのことでした。

ネットで調べても出てきました。

http://bu-in.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-920e.html

このお菓子屋さんは、社員教育にも大変、力を入れておられて素晴らしいです。

全く派手さのない会社ですが、いいものは、口伝えに広まるということでしょう。

奈良で方寸に出合えて、嬉しかったです。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。