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心の扉

2010.02.26

日経レストラン3月号の「提言」から。

ある調理専門学校の先生が、「今、調理専門学校が教えるべき最も大切な事は、実は“挨拶”かもしれない」と。

そして、今の不況でも、就職内定率が、かなり厳しいですが、そんな厳しい中でも、いくつも内定をゲットする学生には、共通点があると。

それは「気持ちの良い“挨拶”が出来るかどうか」だと。

採用する側にして見れば、新人に期待するのは「技術」などではなく、素直で明るくて、一生懸命に働く若者が欲しい、それが本音かと思います。

確かに私の3人の息子たちもそうですし、多くの若者に共通しているのに、ちゃんとした“挨拶”が出来ない。

やっていても聞こえないような蚊の泣くような挨拶や、目をそらしての挨拶…。

これは今も昔も同じであり、今の若者だから…でないと思う。

私自身、若い時は、恥ずかしくて、中々、まともな挨拶が出来なかった。

そして、この記事には次の事も書かれていました。

菊乃井の村田吉弘氏は、「挨拶できないのは、若者ではなくて、料理長の方だ。若者が挨拶したって、ろくに返事さえしない。それどころか肝心の技術だって、見て盗めでは…、こっちの方が失礼じゃないか?」と。

確かに村田氏の言われるのも一理あります。

結局は、時代も関係ないし、年代も関係ないと言う事だと思う。

いかがでしょう。
部下に元気よく挨拶していますか?

お取引先(特に仕入れ先)やパートさんにきちんとした礼節を尽くしていますか?

若者を批判する前に、自分自身の行動を振り返る必要がありそうです。

挨拶とはまさしく「心の扉」だから…。

PS.
最近、小6の三男が、よく口ずさんでいる「いきものがかり」と言う3人組のグループの曲に、ハマっています。

一番新しいアルバムは「ハジマリノウタ」です。

詩の内容も素晴らしく、「今の若者は…」なんて全く当てはまらず、夢も多いし、良い曲です。

50歳のオッサンでも、十分にハマっています(笑)。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。