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山口・下関にて

2009.10.29

今日は、ある団体で山口県の下関に来ています。

その団体の大会がありました。
基調講演は、堺屋太一氏による「日本の危機~東京一極集中と改革停止~」と言うテーマでした。

民主党政権になり、大きな変革の兆しはあるが、一番の懸念は、民主党が労組を気にするあまり、公務員改革ができないのではないかと話されていました。

次にパネルディスカッションがあり、中尾下関市長もパネラーとして、出ておられました。

実を言いますと、弊社のケータリング事業部では、下関の唐戸市場様から海産物関係の仕入れをさせて頂いております。

中尾市長は、唐戸市場のご出身で、その子会社の副社長時代に、お知り合いになりました。

今日、中尾市長の経歴を拝見し、あらためて「努力の人」だと知りました。

商業高校卒業後、唐戸市場に入社され、市場の現場で働かれます。

そして働きながら、7年がかりで通信制で中央大学法学部を卒業される。

そして、またまた、働きながら、税理士資格に挑戦され、何と25年もかかって税理士登録されました。

50歳を越えての登録です。

そして市会議員、県会議員になり、議員になられてから、今度は、大学院に挑戦されます。

そして次に下関市長への挑戦。

4年前に挑戦されましたが、あえなく落選。

そして今年の3月に再度挑戦され、見事に下関市長になられました。

苦学の連続で大学院と税理士登録まで見事に実現され、そして民間企業の経営者も経験し、そして行政のトップ(首長)になるとまるで“情熱の塊”であり、感銘を受けました。

こう言う方がトップになった下関市は、必ず、変革する地方都市になると確信します。

今日の大会のパンフレットに下記の吉田松蔭のことばが載ってました。

「志をたててもって万事の源となす 書を読みもって聖堅の訓(おしえ)をかんがう」

意味としまして、
何事をするにも志がなければ、何にもならない。だから、志を立てることが、第一である。書物を読んで、聖人・賢人の教えを参考として、自分の考えをまとめることが大切である。

まさしく下関市長の中尾友昭氏そのものだと思います。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。