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大きな話と小さな話

2008.07.23

まず「大きな話」から。
昨日、大田弘子経済財政担当相が平成20年度の「経済白書」を提出されました。
副題は「リスクに立ち向かう日本経済」。

我が家(創業者である親父)の家訓をご紹介。
「商売とは“心配の上”に成り立つもの」

今風にカッコ良く言えば、リスク・テイキングか。

大田大臣は企業も家計もリスク・テイキングしながら投資をするべきだと。

話しは変わりますが、先日、本屋で日本経済新聞社が編集した本で、
「されど成長」と言う本を買いました。

最近、いろんなマスコミ等で、これからの日本は完全に“成熟社会”に突入し、経済成長は中々難しいと言う論調が目立ちます。

確かに人口が減少し続け、普通の状態なら、経済はシュリンクするのは、間違いなさそうです。

そう言う意味では日本は経済の転換点に立っているようです。

さて肝心な「小さな話」。今、商用の為、名古屋に向かっています。先程、移動中の車から会社へに電話をしました。

あいにく、その社員は不在でした。
「保留状態」のまま、かなりの時間待たされました。私は身内であるので、ある程度は会社の状況が分かるので、“仕方なく”待てます。でもお客様なら、間違いなく“嫌な思い”をされるかと思います。入社間もない若手女子社員には注意をしました。俺に怒られたからって、めげるなよ(笑)!

商売人は、1秒でも惜しい。また“待たされる立場の1秒”と“待たせる立場の1秒”は全く感覚の違う“1秒”です。その事を分かって欲しい。

事務所が大きくなり、工場が大きくなり、確かに“取り次ぐ”のには時間がかかりがちです。だからこそスピーディーを心掛けなければならないと思います。

いつの間にか、知らず知らずのうちに横柄になっていないか?と無性に心配になります。

昔のギュウギュウ詰めの事務所は、本当に早かった。
こんな足元の「小さな事」すら、まともに出来なければ、「大きな事」なんか出来るはずもありません。

もう一度皆に伝えたいと思います。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。