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“変化への対応”

2009.10.30

山口出張、2日目です。

昨晩、下関のホテルでテレビをつけてたら「すかいらーく」と言う店名(業態)が、とうとう、昨日で終わりを告げたと言うニュースがやってました。

1970年に一号店ができて以来、日本のファミリーレストラン、いや外食産業そのものを引っ張って来た「すかいらーく」

正直言いまして、本当にさみしい気持ちと、これが時代の流れなのかと、複雑な気持ちで、そのテレビニュースを見ていました。

私自身、大学卒業と同時に入社したのが、デニーズであり、当時は「ファミレス御三家」と言われ、すかいらーく、ロイヤルホストとデニーズがありがありました。

デニーズでは、本当にたくさんの事を学びました。

ちなみに私は、
昭和58年の入社で当時のファミレスの全盛の頃でした。

また私が、入社まもないコック時代に配属になったのが、名古屋の中村店でしたが、そこは、デニーズとすかいらーくが真隣りで、営業をしていました。

そんな立地にもかかわらず(そんな立地だからこそ)、中村店は、中京地区では、一番店でした。

仕事が終わってから、デニーズの社員やパートさんは、すかいらーくで食事をし、すかいらーくの社員やパートさんは、デニーズで食事をしと、お互いに顔見知りになり、情報交換しあい、本当に、のどかで、余裕のある時代だったかと思います。

また弊社では、すかいらーくさん(西宮の鳴尾浜の関西工場)ともお取引を頂いていた時代でありました。

「すかいらーく」と言う業態は、昨日でなくなりましたが、これからは「ガスト」としてやって行くとテレビニュースでは結んでいました。

まさしくファミレスの果たした役割は、外食する事が、まだまだままならない時代に、気軽に家族客を笑顔の食事提供の場として、社会的な機能が十分にありました。

そして時代が変わり、ファミレスは、コンビニや他の業態に取って変わられました。

「変化への対応」
言葉では、簡単であっても中々、やれません。

本当に難しいですね。

商売とは、ある意味、残酷ですね。

写真は、上は、ユニクロの山口本社です。
絶好調企業の“匂い”を嗅ぎたくて…。

今は、山口市のテクノパークに本社を移されていましが、せっかく山口県まで来たのだから、勝手に(笑)、本社前まで行き、記念撮影をさせて頂きました。

それと下の写真は、マックスバリュ西日本のディスカウント業態「ザ・ビッグ」です。

本当に、安いね。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。