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国際的な調達

2010.01.22

最近、ちょっとバタバタしてて更新出来てません。

中小企業のオヤジは、いろいろ何やかやとあります(笑)。

さて、昨晩、夕食が済んでから、三男坊から、お菓子を買いたいと近くの西友・大和郡山店に行きました。

私の自宅から最も近いスーパーのが、

アピタ大和郡山店
次に
業務スーパー(神戸物産)・大和郡山店

次に西友です。
ここは恐らくも30年近く経つ古いお店です。

うちの家族は、何れの3店とも、それぞれ用途に分けて、上手く使っています。

その西友ですが、地下の食品売場に行くと、夜10時だったので、お客さんもまばらでした。

子供には、予算300円と伝え、彼が好きなお菓子を選んでいる間に、私も、売場を見て歩きました。

そしたら、写真のASDAのマークが入った板チョコが、結構なフェイス(売場の間口)を取って、陳列されていたので、目に留まりました。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますがASDA(アズダと発音)は、イギリスの大手小売業です。

イギリスは、テスコ(TESCO)が最大手ですが、確か、ASDAは第2位だったかと記憶します。

テスコも既に日本に進出しています。

ASDAは、世界最大の小売業である米国ウォルマートの傘下に入り、現在は、完全子会社であり、西友とは兄弟会社になるのかと思います。

私は、しみじみ日本の小売業も、特に、生活に一番身近な食品の領域にまで、世界的な調達が始まったのだと感じました。

当然、輸入食品については、今さらではありませんが、私が言いたいのは、海外小売業のプライベートブランド商品までもが“国際的な調達”の対象となっている事です。

私は、海外に行くといろんな小売業を見るのが好きで、実際、ASDAにも行った事がありますが、しかしながら、日本においては、ほぼ無名に等しいでしょう。

ちなみに、このチョコレートは、200g198円でした。

食べてみて、やはり、日本のテイストとは、微妙に(笑)違います(私個人は好きですが…)。

その無名のPB商品、そして、微妙に味の違う商品をどれだけ日本で、定着するかは、非常に判断が難しいです。

一つだけ、感じた事は、西友は、完全にウォルマートの子会社である事を再度認識し、そして、ヨーロッパの空気を感じながら、食べたチョコレートの味でした。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。