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卸売市場について考える( 昨日の続き)

2009.10.19

昨日のブログの延長になりますが、引き続き、卸売市場問題です。

「農林リサーチ」2009/10号に下記の記事がありました。

酪農学園大学の細川教授は、
『食い止めろ!市場の地盤沈下』のコラムで、次のように書かれています。

「卸売市場の経由率が、じりじりと下がり続けている。といってもまだまだ過半(約65%)を占めており、悲観的になり過ぎる事はない。そもそもアメリカのように特定産地で集中的に大量生産していれば、卸売市場を通さなくても販売はできる。しかし、日本は、全国に無数と言っていいほど、多数の産地&生産者がおり、卸売市場ほど適した流通機構はない。この事は確信を持って良い。問題は、卸売市場が昔ながらのやり方に繰り返し、変化対応して来なかった事だ」と。
私も全くの同感です。

この根幹部分を揺るがないようにする事が、我々、青果仲卸の使命だと思う。

引き続き、おりにふれ、卸売市場の将来について、書き続けたいと思います。

さて、話しは変わりますが、今日は、午前中に「大腸内視鏡検査」を受けました。

昨日から、一日がかりで、写真の指定された食事セット(おかゆ、ゼリー、カロリーメイト、スープなど消化の良い物)を食べて、そして夕方から大量の1.8リットルの下剤入りのポカリスエットみたいなやつを飲み、夜中に何度もトイレに行き、お腹を空っぽにして、検査に臨みました。

やはりドキドキしますね、前科のある(笑)者にとっては…。

しかし、幸いにも治療が必要な症状はありませんでした。

ホッとしました。
一年に一回受けておきたいと思います。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。