惣菜のわかる八百屋オヤジのブログ 惣菜のわかる八百屋オヤジのブログ

企業は存続するだけで社会的責任を果たせるか?

2010.07.10

昨日、大阪市立大学大学院の公開講座に家内と行きました。

昨日はワークショップと言いまして、企業経営者を招き、講演を頂く授業でした。

まず
1時限目は、ゲストによる講演。

2時限目は、質問タイム

3時限目は、ゲストをお見送りした後に、学生だけで、二班に別れてディベートしました。

3時限構成によるワークショップです。

昨日のゲストは、シナジーマーケティングの谷井社長でした。

会社の内容はCRM、つまりカスタマーリレーションマーケティングの会社です。

一言で言えば、IT企業で、顧客情報管理をする会社です。

まだ創業から6期目の会社で、売上高20億円、経常利益が4億円を出す上場企業です。
自己資本比率70%です。

創業者は、まだ38歳です。

IT企業にありがちなチャラチャラしたイメージは、微塵もなく、大変謙虚な方でした。

企業理念や感謝などの数々が講演中に聞かれ、ITベンチャーのイメージとは程遠い、ごくごくオーソドックスな経営者の方でした。

さて、3時限目のディベートの時間の課題は、

「企業は存続するだけで社会的責任を果たせるか?」でした。

私と家内は、オブザーバー参加だったので、どちらの班も、ディベートを横で、聞かせて頂きましたが、大変レベルの高いディベートでした。

この問いに対する答えは、大変高度ですが、私には「儲からない会社は、果たして、存在意義があるのか?」に聞こえました。

儲からない、つまり、トントンならまだしも、赤字経営は、社会的にも不善かと思います。

やはり儲けないと…。

それにしても短期間で、これだけの会社を作る、たいしたもんです。

頑張らなければ…。

それと大学院生の中で、中国人留学生の活躍が目立ちました。

公開講座にお誘い頂きました、明石教授には、感謝です。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。