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中国出張(55) “和僑”になれるか、日本企業

2010.11.09

煙台ジャスコに行って参りました。
モール型の大型店です。

今回の旅に持参しました「チェーン・ストア・エイジ」(2010/11/1号)の特集記事は、「中国市場・百花繚乱」と題し、日本企業の中国進出の記事でした。

副題として、

「“和僑”になる日本企業」

と書かれています。

“華僑”ならぬ“和僑”です。

この言葉の裏には、日本企業が、どれだけ、中国で、地に足を付けた(土着化した)商売が出来るのか?

と言う意味が込められているように、私は思います。

煙台ジャスコは、訪問した時間が早すぎたのか、お客さんは、まばらでした。

イオングループは、中国では、GMS27店、SM7店、合計34店舗を展開しているようです。

さて、煙台ジャスコですが、業績等は、全く掴めていないので、無責任な事は言えませんが、ちょっと、しんどいのではと感じました。

青果部門では、大阪の仲卸さんがハンドリングされているようです。

一仲卸として、早々、中国(青島)に進出され、本当に立派だと思います。

ご苦労も多々あっかと推察します。

中国から日本への農産物の輸入を手掛けている会社は、たくさんありますが、このように「内販向け商売」にチャレンジされている事に、敬意を表したいと思います。

中国でのマーケットに進出するのは、まさしく、世界選手権やオリンピックに出場するようなもんです。

ウォルマートもカルフールもメトロもテスコもオーシャンなど欧米勢のそうそうたる企業が既に進出しています。

これから二回戦になるのでしょうか?

黒田久一

追伸
ご存知、熊本の「味千ラーメン」です。
日本から進出した企業で、大成功した企業の代表です。

一番下は、たぶん、パクりです(笑)

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。