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中国出張(3) 大学ポテトの原料が出来るまで -その1

2010.11.03

その主力品目が、サツマイモの冷凍加工です。

今、まさに最盛期です。

その他は、春先の菜の花に始まって、絹さや、いんげん豆、カボチャ、冬瓜など“凍菜化”して出荷しています。

写真は、日本でお馴染みの「大学ポテト」の製造ラインです。

①原料のサツマイモです。

農薬は、一切使っていません。

品種は、こちらの在来種です。

飴(砂糖)でからめるので、芋自体の甘味は、少ない品種です。

表皮は、ちょっと汚いですが、これらを全て“手剥き”します。

②乱切り加工風景です。

③オバチャンが、活躍しています。

これらの作業の給与体系は、ご存知かと思いますが、全て“出来高制”です。

つまり計量係に持って行き、自分の作業した量をカウントしてもらい、それが給与に反映されます。

社員は“品質管理面”をチェックする仕事です。

これが中国の現実です。

正直言いまして、日本が“社会主義化”し、中国が“超資本主義化”していると私は思います。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。