惣菜のわかる八百屋オヤジのブログ 惣菜のわかる八百屋オヤジのブログ

万代様ミラノ研修に参加しています

2019.06.08

6月7日より、万代様のミラノ研修に参加しています。
今回は、ミラノ研修後、ドイツや東欧へ足を延ばす予定です。

いよいよ視察がスタートしました。

【ミラノのフランス系食品スーパー】

フランス系のスーパーがイタリアに進出しています。
カルフール
オーシャン
です。
両社ともグローバルリテイラーです。
世界中に展開しています。

フリッターやカツレツの揚げ物のアウトパックです。
消費期限も1週間もあります。

カットサラダも5日間あります。
ロングライフ化が、世界中、広がりつつあります

真っ赤なトマトです。

ちなみに、イタリア語で、トマトは、ポモドーロです。
スペイン語は、トマテです。

【躍進し続けるハードディスカウンター ALDIとLIDL】

ドイツ系のボックスストアである、アルディとリドル。
この2社は、急成長し、ヨーロッパ中だけにとどまらず、アメリカにおいても、
既存の在来型の食品スーパーの脅威になって来ています。

ボックス、つまり、箱単位で、出来るだけ、補充作業にコストをかけないようにする為に、
各メーカーに依頼をかけ、箱ごとに出せるようなフォーマット(業態)を作り上げたのは、
やはり、極めて、合理的な思考ができるドイツが発祥の地であるのが、興味深いです。
ローコスト経営を徹底する事で、1円でも安く売る仕組みです。

戦略的に、クロワッサンとバケットを徹底して安く売る
0.39ユーロ、つまり、50円もしない。
パンを徹底的に安く売り、来店動機を促す戦略です。

レジは、ベルトコンベアにお客さんが乗せる。
店員さんは、座りながら、足のペダルで、ベルトコンベアをコントロール
一切動かない。合理的です。

リドルやアルディも、生鮮三品に力を入れだし、ロングライフのレディミールにも力を入れはじめました。
だから、在来型のオーソドックスタイプのスーパーマーケットがやられはじめています。
とにかく安い。

アメリカのトレダージョーズのように
ワインも安いワイングラス。
約200円です

黒田 久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。