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ロックフィールド

2010.09.10

本日、奈良経済同友会にて、ロックフィールドさんの本社である神戸ファクトリーを表敬訪問させて頂きました。

http://www.rockfield.co.jp/

創業者の岩田社長様のご講演は、本当に素晴らしかったです。

惣菜にかける情熱、そして、近代化への並々ならぬ努力…。

一代で、これだけの会社を作られ、本当に凄いです。

ロックフィールドさんは、言うなれば“形を変えた八百屋”です。

入口のポスターにもあるように“サラダ・カンパニー”だと。

つまり“八百屋”です。

ある意味、同業者です。

今日の工場見学については、Webカメラによる“工場見学”でした。

それも、神戸本社の会議室から、野菜処理の主力工場である静岡工場をリアルタイムの“生映像”で、見学させて頂きました。

それも、自在にズームアップしながら、工程を見せて頂きました。

手元の作業の細部に至るまでが“生映像”で、見る事が出来て、大変勉強になりました。

岩田社長と名刺交換もでき、直接、お話もできました。

名刺交換の際「奈良で八百屋をしています」と私が自己紹介したら、ちょっと驚かれた様子でした。

まさか、経済同友会のメンバーで、八百屋が参加しているなどとは、思いもよらなかったのでしょう。

私は、工場見学後、しばらく、興奮状態から抜け出せずにいました。

ただただ感動しました。

ちなみに本社工場も静岡工場も安藤忠雄さんの設計です。

南京町の「神戸コロッケ」の一号店のリニューアルも、つい最近、安藤忠雄さんが手がけられました。

今日、ロックフィールドさんの工場を見学させて頂いて、私は、しみじみ、弊社のHMR事業部を創業できた幸せを感じました。

これは偶然から生まれた商売ですが、HMR事業部、つまり「中食向けの八百屋」を目指しての20年でした。

現在、グループ全体の売上の半分くらいを占めるまでに育成する事が出来ました。

しかしながら、まだまだです。

本当にまだまだです。

今年のように原料高で、大変苦労をしておりますが、こんな時こそ、揺るがず、信念を持って、これからも頑張って行きたいと思います。

本日、岩田社長とお会いでき、あらためて、10年先、20年先を展望出来るようなビジネスをやりたいと言う決意を致しました。

「惣菜のわかる八百屋」

の実現を目指して、突き進んで行きたいと思います。

この領域では「日本一の八百屋」になりたいと思います。

感謝。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。