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ミュージカル

2008.04.10

今夜、神奈川の厚木に住む長男と合流し、ミュージカル「ラ・マンチャの男」を帝国劇場で観ました。以前からこのミュージカルは観たいと思ってましたが、中々、チャンスがなかったので。さすが人気ミュージカルだけあって満席でした。
僕が生まれて初めてミュージカルを観たのはロンドンでした。学生時代にバックパッカーをやってたのでロンドンまでの格安の大韓航空機(ソウル経由)に乗っていたら、たまたま隣に居合わせた同い年の専修大学生のI君と機中で親しくなり、お互いにロンドンでの宿が決まってなかったので一緒に泊まろうと、これまた格安のB&B(ベッド&ブレクファスト:簡単な朝食付の民宿)に泊まりました。彼は何でも物知りで、緻密に60日間の一人旅を計画していて、その最初の計画がロンドンでミュージカルを観る事でした。僕はミュージカルは全く未知の世界だったので、彼について行く事にしました。それで生まれて初めて観たのが「42nd street」と言うミュージカルでした。華やかさに圧倒され感動しました。

それから以後もいろんなミュージカルを国内外で観ました。
森繁久彌の「屋根の上のヴァイオリン弾き」は4回くらい観ましたし、亡くなった本田美奈子の「ミス・サイゴン」なんかも良かったです。去年は家内とマンマ・ミーア!も見ました。

ちなみに20年前の新婚旅行は、ロンドン&スペイン周遊でしたが、家内にもロンドンで「42nd street」を観せたら、ミュージカルが好きになりました。
今夜の「ラ・マンチャの男」も良かったですね。松本幸四郎と松たか子の親子共演も良かったです。
最後にパンフレットには、「ドン・キホーテ」の作者であるセルバンテスの言葉が載っています。

「夢に溺れてしまって現実を見ない者も狂気かもしれない。現実のみを追って夢を持たぬ者も狂気かもしれない。だが一番憎むべき狂気とは、あるがままの人生に、ただただ折り合いをつけてしまって“あるべき姿”の為に戦わない事だ」

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。