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ボックス・ストア

2010.02.05

ドイツいや世界的に有名なボックス・ストアは、ご存知のようにALDI(アルディ)です。

ボックス・ストアとは、文字通り“箱売り”主体のハードディスカウンターの事です。

日本では、関東では、ビッグA(ダイエー系)、関西では、サンディが、その思想に共鳴し、ドイツのALDI(アルディ)に学び、日本でボックス・ストアを展開されています。

どちらの企業も着実に成長されています。

この2つの企業を見る限り、日本でも、そのビジネスフォーマットが成立している証です。

これからまだまだ伸びるのではないかと個人的には感じます。

今回、ベルリンの現地での通訳兼添乗員の日本人女性がバスの中で、ALDI(アルディ)やLIDL(リドル)についてのコメントが、「安物売りなので、私は好きではありません。品質が良くありません。特に野菜や果物は悪いです。あまりお勧めできないので、今回の視察は、省きたいと思います。」

おいおい、ちょっと乱暴ではないかと私は思いました。

私は、ALDI(アルディ)やLIDL(リドル)は、立派にビジネスフォーマットとして確立されている企業だと思います。

一主婦としてのコメントは、率直で、理解は出来ますが、食のプロが参加している今回のような視察では絶対に入れるべきフォーマットだと思います。

私は、途中で離団してLIDL(リドル)を視察出来ました。

ご指摘のようにアイテム数も絞り込まれており、また青果物もたいした事はありません。

しかしながらグローサリーは、かなり安いです。

PB商品の比率も高いです。

顧客は、やはり低所得層が中心だと思います。

トルコ系の方が多く見受けられました。

アメリカのALDIにも行った事がありますが、アメリカも、同様にヒスパニックの方、黒人層の方が中心顧客でした。

しかしながらビジネスモデルとしては、成長しているのが事実です。

全てのフォーマットを見て、これからもいろいろと判断したいと思います。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。