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ベトナム(15) フォー(米粉麺)

2008.09.05

今日は、午前中、大手商社の現地駐在員の方の案内で、水産工場を見学させて頂きました。
今回のベトナム視察の中で、一番、管理がしっかりしている工場でした。

元々は、国営工場でしたが、現在、民営化されています。

工場に入る際は、「問診リスト」を書く必要がありました。
私は勉強不足ですが、BRCというイギリスの品質管理の認証の関係らしいです。

何の略かと聞きましたら、british retail consumption?と聞き取れました。スペルが合ってるか自信がありません(笑)

帰国後、調べてみたいと思います。このブログを読んでいる方でご存知の方は、メールを下さい。
h.kuroda@frux.jpです。

その問診リストには、下痢をしていないか?皮膚病はないか?などなどの質問が書いてありました。

また同行の長男を見るなり、言いにくそうに「子供は入れません」と。
現地商社の方が二十歳である事、大学生である事を伝えると、えらく受けた様子で、「No probrem.」だと(笑)。

どうも15~16歳くらいに見られたみたいです(笑)。

無事に息子も工場見学させて頂きましたが、当然、撮影は一切禁止でした。

ここは、一番の生産の多い商品は、内販向けの調味料のラインですが、こちらはほとんど日本人には関係がないので見せて頂けませんでした。ベトナム国内でも上位のシェアを誇るメーカーとの事でした。
海外向けラインは、水産加工(主にエビ)と小籠包やエビフライなど加工ラインがあります。

こちらは見せて頂きました。
かなりしっかりした管理体制でした。

この工場で今回のベトナム視察で企業訪問は終了します。
いろんな工場、圃場、養殖場などを見せて頂き、また「食品安全ネットワーク」の皆さんとの交流、そして大手商社さんの方からの情報など、たくさん触れる機会を得て、短い期間ではありましたが、何となく「ベトナムの雰囲気」だけでも体感する事が出来たと思います。

それと英語の必要性も痛感しました。ベトナムの現地企業の若手社員は、全て英語を話します。大卒の優秀な人材らしいです。
日本人は私も含めて10年近くも何らかの形でやるのに、全くしゃべれません(笑)。これからの人は、勉強をお勧めします(笑)。

さて写真は、現地商社の方が連れて行って頂いた「フォー」の繁盛店で食べた時の写真です。

現地の人でごった返していました。
鶏肉のフォーを食べましたが、意外とあっさりして、美味しかったです。
あと好みで、パクチーをちぎりながら入れ、もやしをトッピングして食べます。カラシ味噌なども溶かし、ライムを搾ってと。

中々の味でした。
黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。