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カット野菜の機械メーカーの展示会にて

2011.09.14

本日、大阪府枚方市の吉泉産業さんの機械の展示会に行って参りました。

http://www.yoshiizumi.com/

吉泉産業さんは、カット野菜関連の機械や水産加工の機械を開発しています。

弊社のHMR工場の多くの機械は、吉泉製です。

吉泉産業の佐々木社長(右から三番目の方)とは、アメリカのカット野菜の展示会にも、一緒に参りました。

毎年、この時期に、本社のショールームで、展示会をされます。

今年も新たな機械の展示がありました。

弊社では、開催期間中、交代で製造社員を中心に社外勉強を兼ねて、新入社員も連れて来ています。

品質管理室長(右から2人目)以外は、3人(男子1名、女子2名)とも、高卒の新卒社員です。

若い社員たちは、どんどんと外に連れだし、いろんな事に関心を抱いて、吸収して欲しいですね。

さて、日本のカット野菜産業は、欧米に比べて、まだまだ、機械化が遅れています。

機械化なくして産業化は、あり得ません。

その機械化を推進するには、事業規模を拡大しなければなりません。

最低でも50億円、いや100億円規模にならなければと思います。

今から、4年前に、佐々木社長と私と東京農大に入学したばかりの愚息と3人で、ロサンゼルスで、レンタカーを借りて、パームスプリングスと言う保養地で開催された「全米カット野菜産業展示会」に行った事があります。

私は、左ハンドル経験なしで、ハーツの駐車場で、練習しながら(笑)、200キロ先を目指しました。

まさしく、楽しい、珍道中でした。

ようやくたどり着いた展示会で、大型機械が並ぶ光景に圧倒され、また、アメリカにおけるカット野菜産業の大きさを目の当たりにしました。
日本の機械は、ままごとのようなもんかもしれません。

来月の下旬、私を団長とする青果物カット野菜事業協議会にて、アメリカのカット野菜産業の視察ツアーがあります。

あらためて、日本のカット野菜業界が、いつの日にか“産業化”できるような“気付き”の研修会になれるよう、有意義な視察にしたいと思います。

志を立てて、矛盾の塊である、青果加工ビジネスを作り上げたいと思います。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。