惣菜のわかる八百屋オヤジのブログ 惣菜のわかる八百屋オヤジのブログ

わが社は“多国籍軍”?

2008.11.14

今朝、本社屋とHMR工場(カット野菜工場)を結ぶ渡り廊下を歩いているとラテンアメリカ系っぽい顔つきのフレンドさんが歩いていたので、
思わず「あなたはどこの国から来たんですか?」と日本語で聞くと、
流暢な日本語で「コスタリカです」と彼は答えました。
やっぱりかと。

(わが社では、パートさんをフレンドさんと呼びます。昔、社内公募で新しい呼称を決めました)

私は昔取った杵柄「Mucho gusto.ムチョ・グスト 初めまして」
とスペイン語で語りかけると、
彼は、びっくりした様子で「スペイン語が話せるのですか?」と日本語で話しかけて来たので、

「Un poquito.ウン・ポキート 少しだけ」と答えると、ニコッとした顔で、

今度はスペイン語で「Como se llama usted? コモ・セ・ジャマ・ウステ? あなたの名前は?」と聞いて来ました。

私は、自分の名前を答え「Soy Presidente de esta compnia. ここの会社の社長です。」と答えると、さらにびっくりした様子でした(笑)。

ちょっとだけ片言スペイン語を話しかけると、ものすごく喜んでくれました。

さらに「コスタ・リーカ」と“リーカ”のアールを震わせながら発音すると(笑)、彼は両手を上げて「ぺルフェクト(完璧)!」と誉めてくれました(笑)。

ちなみに
Costa Ricaは、
英語では Rich Coast
つまり「豊かな海岸」と言う意味です。

異国で母国語を話すオッサンがいてうれしかったのでしょう。

後で工場長に聞くと、天理大学の留学生だとわかりました。

また彼の友人でメキシコ人(メヒカーノ)も頑張ってくれているそうです。

わが社の工場は、約230名のフレンドさんが在籍してくれていますが、そのうち約10%が、中国人の研修生&実習生、バイト学生です。

またフィリピン、韓国、バングラデシュなど。

バングラデシュの男性は、奈良県立医大の研修医(甲状腺の専門医)がおこずかい稼ぎでバイトに来ていました。

うちも知らず知らずの間に「多国籍軍化」していて、びっくりします。

写真は、社内のトイレ内の“スリッパを揃えよう”の啓蒙ポスターですが、中国語表記をしていますが、これからは英語やハングル、エスパニョールも必要かも?

八百屋も、えらい時代になって来ました(笑)。

黒田久一

黒田 久一

黒田 久一

惣菜のわかるオヤジのブログでは、フルックスグループ代表の黒田久一が、日々の出来事を発信いたします。